医師のご紹介
-
名前
フリガナ水野 智志
ミズノ サトシ役職 病院長 専門科 整形外科 資格
日本整形外科学会 専門医
日本医師会 認定産業医コメント
当院は急性期以降の患者さんを中心に診察を行なっています。中でも私の担当である整形外科には力を入れており、大腿骨頸部骨折の治療や人工骨頭の手術で受診する方が多いです。手術は年間200〜300例ほど行なっています。またリハビリテーション科専門医が常駐しており、理学療法士や作業療法士などセラピストが充実した、リハビリテーションの設備を揃えた専門病棟で治療に専念いただけます。
-
名前
フリガナ岩坂 壽二
イワサカ トシジ役職 名誉院長 専門科 循環器内科 資格
大阪府臨床内科医会 特別会員
日本集中治療医学会 名誉会員
日本循環器学会 名誉会員
日本心臓病学会 名誉会員
日本心臓リハビリテーション学会 名誉会員
日本心不全学会 特別会員
日本内科学会 功労会員
日本臨床生理学会 理事コメント
安心して療養いただけるように心がけています。
心血管病が心配な方はおいでください。 -
名前
フリガナ山内 康雄
ヤマノウチ ヤスオ役職 名誉院長 専門科 脳神経外科 資格
日本脳神経外科学会 専門医
日本脳卒中学会 専門医
日本小児神経外科学会 認定医コメント
ていねいな説明を心がけます。
-
名前
フリガナ山本 義尚
ヤマモト ヨシナオ役職 医局長 内科 部長 専門科 一般内科 資格
日本内科学会 総合内科専門医
コメント
高齢者社会が進む一方で、早朝にラジオ体操や散歩される姿も多くみられるようになりました。僕も自転車通勤をしていますが、身体を動かした日は何事にも積極的に取り組め元気に過ごせています。皆さまも無理しない程度にいろんなことにトライし、お元気に過ごされることを願っております。病院では、今までの知識を活かしつつ新しいことにも挑戦しながら研鑽を積み、患者さんやご家族に寄り添うような医療を提供したいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
-
名前
フリガナ安田 徳光
ヤスダ トクミツ役職 リハビリテーション科 部長 専門科 リハビリテーション科 資格
日本リハビリテーション医学会 専門医
日本リハビリテーション医学会 指導責任者
日本循環器学会 専門医
日本心臓リハビリテーション学会 指導士
日本医師会 認定産業医コメント
私は、これまで24年間、リハビリテーションに携わってきました。
突然、御病気になられてうまく身体を動かす事ができなくなり、これからどうしたら良いのか?不安で途方にくれて、心を閉ざしてしまわれる方も少なからずおられました。
私は患者さまと同じ病気にはなれず、同じ気持ちにもなる事はできません。
ですが、身体に働きかけるのは勿論の事、お気持ちに寄り添う事はできるのではと思い、ここまで仲間と共に取り組んできました。
「辛くて悲しいときは思いきり泣いて、一杯泣いたら少しずつで良いですから一緒に歩んでみませんか」今まで何度となく、お話ししてきました。
まだまだ未熟ですが、お一人でも豊かな人生を歩めるよう、微力を尽くしていきたいと思います。
特集回復期リハビリテーション病棟の紹介 >
当院リハビリテーションの特長 > -
名前
フリガナ堀内 収
ホリウチ オサム役職 - 専門科 外科、内科、麻酔科、リハビリテーション科 資格
日本外科学会 認定医
日本消化器外科学会 会員
日本臨床外科学会 会員コメント
私は、昭和61年に医学部を卒業し、附属病院外科に入局しました。麻酔科研修後、市中病院勤務を続けています。
臨床医に必要なことは、常に患者さんに寄り添う医療だと思っています。 -
名前
フリガナ伊達 佳子
ダテ ヨシコ役職 - 専門科 リハビリテーション科 資格
日本内科学会 認定内科医
日本内科学会 総合内科専門医
日本医師会 認定産業医コメント
リハビリテーションによって日常生活動作の改善などの目標達成をお手伝いしていければと考えます。また、同時に合併する諸疾患の加療も行っていきます。
-
名前
フリガナ杉本 佳嗣
スギモト ヨシツグ役職 - 専門科 一般内科 資格
-
コメント
これまで消化器内科外科を中心に主に救急医療に携わっておりました。
内科・消化器科・内視鏡を中心に、生活習慣病や予防医療など幅広く皆さまの健康を守り、患者さんの立場に立った暖かい医療を提供したいと思います。どうぞよろしくお願いします。 -
名前
フリガナ安部 益文
アベ マスフミ役職 在宅診療担当 専門科 外科 資格
外科学会認定医
コメント
訪問診療を主体に仕事を行っています。通院困難な方や家庭内で介護を受けておられる方は、遠慮なくご相談にお越しください。
-
名前
フリガナ奥中 美早
オクナカ ミサ役職 - 専門科 リハビリテーション科 資格
日本リハビリテーション医学会 専門医
日本リハビリテーション医学会 指導医
日本臨床代謝栄養学会 認定医
日本リハビリテーション栄養学会 指導士
日本リハビリテーション病院・施設協会 医科歯科連携推進委員
義肢装具等適合判定医師研修会 修了コメント
平成15年に関西医科大学を卒業後、リハビリテーション科一筋で摂食嚥下障害医療、 脳卒中ニューロリハビリテーション、先端的リハビリテーション、高齢者リハビリテーションに携わってきました。
患者様の思いや価値観、背景を大事にして、病態や障害、体力、栄養状態などを全人的に診断し、多くのスタッフとともに、心から勧められるリハビリテーション治療を提供してまいります。