2/21~22、札幌で開催された今回の研究大会には、全国の回復期リハ病棟をはじめとした、リハビリテーションに関わる専門職が2,000名集まりました。当院の回リハ病棟を代表し発表者として参加してきました。

演題は、「看護師のワークエンゲージメントを高めた病棟イベント~患者によるファッションショーの報告について~」です。
ワークエンゲージメントとは、仕事に対して前向きな感情や充実した心理状態を指し、仕事にやりがいを感じ、熱心に取り組んでいる状態を指します。
昨年6月に行ったファッションショーの実践報告という形で、スタッフのワークエンゲージメントについて発表してきました。このイベントは、患者さんが回復に向かうその過程と重ねた努力が形となったイベントであり、感動がたくさんありました。
「主役になる機会をありがとう」
患者さんからいただいたこの言葉を、私たちは生涯忘れることはないと思います。
このイベントで得た感動はスタッフのやりがいにつながり、ワークエンゲージメントの高まりをスタッフみんなで感じることができました。離職率の高いこの職種で2年連続離職ゼロという記録が裏付けています。

今回の学会は、発表だけではなく他院での取り組みを知り、情報交換の場となり多くの学びを得てモチベーションUPにつながりました。今後も、回リハ病棟が一致団結し学会発表できるよう日々のケアや研究に邁進していきたいと思います。
